カブトムシとクワガタムシな日々

国産のカブトムシとクワガタムシの基礎知識を学びながら、野外採集の方法、人工飼育・人工繁殖の方法など実際の飼育記録と共に紹介していきます。
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幼虫のフンの活用法

カブトムシの幼虫飼育をしていると
定期的にマット交換を要しますが、
その時に幼虫のフンが沢山とれます。

通常ならそのまま捨ててしまうところですが、
実はカブトムシの幼虫のフンには、
次のような活用法があるのです。

畑に撒くと高級肥料になる
発酵マットを餌とする
カブトムシの幼虫のフンには、

・土壌の微生物
・繊維質
・窒素分

等、作物が丈夫に大きく育つために
必要とされる成分が豊富に含まれています。
他にも

・大腸菌などの今夕が最小限
・合成保存料無添加
・防腐剤無添加

等の理由が挙げられます。
このようにカブトムシの幼虫のフンは、
タダでしかも環境に優しいエコな高級肥料になります。

メスの産卵用マットに混ぜる
メスが産卵場所を探す時はニオイが頼りなので
カブトムシのメスの産卵用のマットに
幼虫のフンを混ぜておくとメスが安心して産卵します。

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飼育するために必要なもの

カブトムシの人工飼育に必要なのは、
マットを始め他にも様々あります。
そこでカブトムシの飼育に必要な用品をご紹介します。

◆カブトムシの成虫の餌
昆虫専用ゼリーが比較的安易に手に入ります。
ホームセンターなどに行くと、
沢山の種類の昆虫ゼリーが売られています。

他にもバナナ等の果物でもOK!
この場合は毎日交換してあげましょう。

◆止まり木
カブトムシの成虫はひっくり返ったまま放置すると
そのまま弱ってすぐに死んでしまいます。

なのでそれを防ぐためと、
ひっくり返っても自分で起き上がれるよう、
カブトムシが掴まれる止まり木が必要です。

◆枯葉
昆虫飼育用の枯葉が市販されているため、
それを入れてあげることで下に潜り休んだり、
他の個体に追われた時身を隠すことができます。

◆湿気を与える霧吹きなど
カブトムシはある程度の湿気を必要とするため、
ケースの中やマットが乾いている時に
湿気を与えられる霧吹きなどが必要です。

一言メモ
カブトムシの成虫飼育をする場合、
飼育ケースの置き場所は
直射日光が当たらない日蔭で涼しい場所を選びましょう。

マット選びについて

カブトムシを飼育する際のマット選びでは、
飼育するターゲットが

・成虫なのか
・幼虫なのか

これらいずれかで異なります。
例えばカブトムシの成虫を飼育する場合、
マットとして選ぶのは、

・腐葉土
・小動物用のパインチップ

等となります。
とは言え成虫の場合は
必ずしも腐葉土である必要はありません。

ハムスターなどの小動物用に使う
パインチップでも全然大丈夫です。

それらを飼育ケースの底から
2~3センチ程敷き詰めます。

少し厚みを出してあげた方が
日中潜って身を隠せるので
ストレスを軽減させてあげることができます。

繁殖・産卵または幼虫飼育が目的の場合
この場合は成虫飼育の時と同様のマットは使えません。
ちゃんと産卵用と幼虫飼育用のマットを選びましょう。

マット選びの注意
昆虫用マットが入った袋には

・産卵用
・幼虫飼育用
・成虫飼育用

等の記載があるかと思いますので、
目的に合ったものを選びましょう。
その際には適応種の確認も忘れずに。

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